「やべぇ…抱かれてぇ…」
「ありゃん？ ご機嫌ななめ〜？」
「屈辱を…お脅かされる恐怖を…！」
「お願いがあるんだけど」
「じっ…」
「いやいやいやないよな？そんな…そん…」
「ちょーいっ！ ストップストップ〜！」
「RRRRR…（電話コール）」
「いつかって思った今がいつかだよ」
「ずいぶん仲が良いみたいだな」
「…」
「乗らないんですか？」
「お腹空いたでしょ？」
「焦らされたら燃える…」
「くそ…やばい…泣けてきた……」
「まて、まって……」
「かえりたい…」
「すいませぇん」
「名前は？」
「時間の無駄なんで。」
「い…た…」
「お手並み拝見」
「おめでとぅ〜」
「…ね？」
「なに…してんだよ」
「ちょ、え、まっ…」
「無理やりキスされた。」
「は…？ 倦怠期？」
「しょうがないよ」
「かっけ〜」
「おやおや〜？」
「おい、マジ？」
「イケメンなマネを…！」
「すみません」
「そんなまさか」
「！？」
「ドキン♥ ドキン♥」
「！？」
「まさか」
「なめるなよ。」
「ぱあぁ〜」
「喜んで！」
「これは指導が必要だな」
「この枝豆をくれてやる」
「見てください！」
「どうしようかな（汗）」
「やめろ。困る…それ以上は困るっ」
「はいっ」
「…」
「どないする？」
「俺も…」
「もっと！もっと！もっと！」
「ガンッガンに攻めさせてもらいます！」
「モグモグしたい」
「はい、千円♥」
「俺、何かしました？」
「ちょっとね」
「さっむ」
「あ……」
「行こうか！！」
「好きでいていいですか」
「どちら様！？」
「ま、そうくるわな」
「はは」
「ん？？」
「うまいこと言ったとか思ってんならお前呪い殺すぞこんにゃろう」
「よろしく〜」
「あ〜ん」
「死にたい」
「こんなに熱くなんの久々…」
「す…き、だから…///」
「覚悟を決めて、大事なものを手に入れる準備を始めよう」
「今のウマいです…！」
「聞きたい？ 聞きたい〜？」
「しょうがねぇなあ…」
「慰めてあげようと思ったのになぁ？」
「mi tesoro（ミ・テソロ／私の宝）」
「楽しみです」